2017年3月11日MVNOイオンモバイル
格安SIMはいろいろありますが、今回はAEONMobileのデータSIMにしました。
LINEモバイルのデータSIMも捨て難かったのですが、AEONMobileは2017年3月末までの新規契約でSIMの発行手数料が1円なのです。
SIMの即日発行が可能なイオンが家の近くあったので昼にイオンモバイルのカウンターに行くと、意外にも!?先客のおじさん(お客さん)がいて15分ほど待ちました。
既にイオンモバイルのシェアシムを使っていて説明は不要なのですが、一応 聞かないといけないので契約内容の説明を受けました。
前に行ったときは内容をあんまり分かってないオバちゃんが紙の資料で説明してくれたのですが、今回は小慣れた感じでタブレット(iPad)を使って説明してくれました。
前は夜に行ったから担当の人がいなかった!?ということかなー。
説明が終わったら身分証明書の免許証もタブレットで写真を撮って、クレジットカードの情報を入力、タブレットにサインをして完了。
こちらから質問もしなかったのでトータル10分ぐらいで終了。
SIMの発行に1時間半〜2時間かかるとのことで、一旦 帰宅。
1時間後に電話が鳴り発行が完了したとのこと。
受け取りに行き、発行手数料の1円を払って受け取り終了。
本当に1円玉を1枚渡して支払い完了です。
お店で待っていればトータル1時間半ぐらいでSIMを受け取れます。
ちなみに契約はデータ専用nanoSIMの1GBで480円/月 (税抜)
ネットで調べるとSIMのタイプが1と2があって選択できるらしいのですが、何も説明はなくSIMタイプ2の契約となりました。
イオンモバイルのメリットは
・即日SIM発行が可能
・最低契約期間なし
・ほぼ最安料金
・通信速度もほぼ不満なし
通信速度についてはMVNOあるあるの仕事の昼休憩は遅くなりますが、使えない程ではないので慣れれば問題ないです。
その他、ネットで調べて出てくる格安SIMのデメリットは私にとってはデメリットではないので料金の安いMVNOはメリットしかありません。
iphoneもアップルストアで買えば分割手数料0円だし、中古を探せば費用は節約できるし、何より料金を含め選択肢が多いのが魅力です!